西麻布のナイト店舗・居抜き物件【掲載5件(公開1・非公開4)】
西麻布は、大人の隠れ家・会員制バー・高級ラウンジが点在する洗練されたエリア。商業地域で深夜酒類提供が可能、感度の高い富裕層を狙える上質な立地です。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
西麻布 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | 会員制・高級バー・隠れ家 |
| 相場 | 坪 3〜7万 |
西麻布の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
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西麻布のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
港区西麻布は、「西麻布交差点」「外苑西通り」「霞町」周辺に高単価なレストラン・バー・クラブが集積する夜型エリアです。
テナント賃料は2025〜2026年のデータで、1階路面の平均坪単価が月額32,882〜37,273円、基準階(2階以上)が27,226円前後と、港区平均34,631〜36,957円と同水準〜やや高めの水準です。
主要業態はフレンチ・和食・焼肉など会食系飲食店と、ラウンジ・バー・会員制クラブなどナイト業態で、客層は企業経営者・医師・士業・外資系ビジネスパーソンが中心です。
六本木駅から徒歩7〜10分、広尾駅から徒歩8〜12分とアクセスは良好とは言えませんが、その分「目的来店」「紹介・会員制」が前提となる大人の街として、客単価1.5万〜3万円クラスの店舗が成立しやすいマーケットです。
西麻布の店舗家賃相場と物件の探し方
西麻布の店舗賃料相場は、一次データを確認すると2025年4月時点で1階の平均坪単価が**月額32,882円**、最高値54,348円(西麻布1丁目)、最低値20,804円です。2026年6月時点の更新データでは、1階平均は**37,273円**まで上昇しています。
一方、基準階(2階以上)は平均27,226円、最高33,048円(西麻布3丁目)、最低23,104円で、1階より約20〜30%割安です。別ソースの六本木・西麻布エリア比較では、西麻布の1階平均は約3.23万円、2階は約2.56万円とされており、概ね同水準です。
路面店は視認性の高さから、バー・レストランなど集客重視業態に向きますが、ナイト向きの小箱で賃料を抑えるなら、2〜4階・10〜20坪のビルインを中心に探すのが現実的です。
物件は「アットホーム」「飲食店ドットコム」「居抜き本舗」などで、西麻布住所・坪数・坪単価を具体的に比較しながら候補を絞り込むとよいでしょう。
西麻布の主要な通り・エリアごとの特性
西麻布のナイト商圏は、「西麻布交差点」「外苑西通り」「霞町交差点」周辺を軸に形成されています。六本木通りと外苑西通りが交わる**西麻布交差点周辺(西麻布1〜2丁目)**は、タクシーの流入・深夜の人通りが最も多く、高単価レストランとラウンジが集中するエリアです。
外苑西通りを北へ進み、**霞町交差点〜六本木六丁目方面**にかけては、会員制バーやクラブがビルの2〜4階に入居するビルイン立地が目立ち、六本木駅徒歩7〜10分圏のナイト需要とつながっています。
一方、**西麻布3丁目の裏路地**は、住宅と小規模飲食店が混在する落ち着いた路地で、カウンターメインのバーや隠れ家レストランが多いエリアです。
南側の「西麻布4丁目〜広尾方面」は広尾駅徒歩8〜12分ほどで、マンション1階の飲食テナントや、低層ビルの2階バーが点在し、常連客・近隣富裕層が主な客層となります。出店時は、想定客層がタクシー利用中心なのか、徒歩の近隣住民なのかを踏まえ、通りの特性と営業時間をセットで検討することが重要です。
西麻布で強い業態と出店のポイント
西麻布は「目的来店」「高単価」がキーワードのエリアで、強い業態は明確です。一次情報ベースで見ると、西麻布エリアの評価は「集客力:目的来店中心」「客単価:高単価・会食に強い」とされています。
具体的には、1人あたり**1.5万〜3万円**のコース単価を設定するフレンチ・イタリアン・和食・寿司・焼肉といった会食業態、ボトル中心の会員制バー・ラウンジが主力です。
テナント構成としては、1階路面にレストラン、2〜4階にバー・クラブが入るパターンが多く、六本木駅徒歩7〜10分・広尾駅徒歩8〜12分と駅距離があるため、フリー客よりも紹介・会員制が売上の柱になります。出店のポイントは、内装やサービスよりも先に「客層・客単価・送客チャネル」を決めることです。
港区全体の平均坪単価が約34,631〜36,957円であることを踏まえると、西麻布で安定経営するには、売上に対して家賃を8〜10%程度に抑える収支設計と、開業前から顧客候補を確保する営業準備が不可欠です。
西麻布の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
西麻布でナイト業態を出店する際は、風営法と深夜営業のルールを正確に押さえる必要があります。ホステスが席に着いて会話やお酌などの接待を行うクラブ・キャバクラ等は、風営法2条1項1号の「接待飲食等営業」に該当し、**1号許可**が必要で、営業時間は原則**午前0時まで**となります(地域条例による)。
一方、カウンターバーで接待を行わず、酒類と簡易な食事を提供する業態は「深夜酒類提供飲食店営業」となり、**午前0時〜6時の営業が可能**ですが、所轄警察署への届出制です。
西麻布エリアの所轄は**麻布警察署(東京都港区六本木6-2-37)**で、店内図面(1/100縮尺)・設備図・営業開始届などが必要になります。
距離制限については、1号許可の場合、学校・病院・児童福祉施設などとの一定距離内での営業禁止区域が用途地域・条例で定められているため、物件取得前に麻布警察署の生活安全課で住所を示して確認することが実務上の必須プロセスです。
西麻布で居抜き・造作で出店する流れと注意点
西麻布はスケルトンよりも居抜き・造作譲渡での出店が多いエリアで、開業コストを抑えたい場合に有効です。例えば「港区西麻布 和食居抜き 2F 8.16坪/賃料396,000円(坪約4.85万円)」など、和食・バーの居抜き事例が確認できます。
また、「港区西麻布4丁目 10.95坪/賃料297,000円(坪2.71万円)」のバー居抜き等、小箱で賃料を抑えた物件も流通しています。
出店の流れとしては、①ポータルサイトや専門仲介で居抜き物件をリストアップ、②内見で設備(ダクト・グリストラップ・空調・電気容量)を確認、③造作譲渡契約(譲渡額・対象物・引渡条件)を締結、④賃貸借契約と同時に保健所・警察署への手続きを進める、という順序が一般的です。
注意点は、造作譲渡契約書に「残置物」「動産」の扱いを明記し、退去時の原状回復範囲(厨房床・ダクト・看板の撤去範囲)をビルオーナーと事前にすり合わせておくことです。
