六本木のナイト店舗・居抜き物件【掲載13件(公開1・非公開12)】
六本木は、国際色豊かな東京屈指の歓楽街。クラブ・ラウンジ・バーが密集し、外国人・富裕層の集客力が抜群。商業地域・特定遊興飲食店許可で深夜営業が可能です。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
六本木 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | クラブ・ラウンジ・バー・国際色 |
| 相場 | 坪 3〜8万 |
六本木の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
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六本木のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
六本木は、東京都港区中央部に位置し、日比谷線・大江戸線「六本木駅」を中心とした都内有数のナイトエリアです。六本木駅周辺の店舗平均坪単価は約3万9,083円、最高坪単価は9万9,000円と、都内でもトップクラスの賃料水準です。
ナイト系ではキャバクラ・ラウンジ・ガールズバー・クラブに加え、高単価なカウンターバーや会員制ラウンジが集積し、来街者は20〜40代の会社員・経営者・外国人ビジネス客が中心です。
ランチの平均単価は1,000〜2,000円で、昼の人口は約5万人とされ、オフィス・商業・高級住宅が混在した24時間型マーケットが形成されています。
六本木の店舗家賃相場と物件の探し方
六本木駅周辺の直近1年間の平均坪単価は約3万9,083円、最高坪単価9万9,000円、最低坪単価1万5,749円です。路面1階は特に高く、六本木7丁目など一等地では1階平均坪単価が4万959円、最高7万円という統計があります。
基準階(1階以外)は平均3万5,794円、最高5万円、最低2万1,955円と、階数によって明確な差が出ています。別のデータでは、B1の平均坪単価約3.13万円、1階約4.29万円、2階約3.64万円という事例もあり、ナイト業態は地下や2階以上を活用して賃料負担を抑えるのが一般的です。
物件探しは「飲食店ドットコム」などの専門ポータルで六本木駅を指定し、坪数・階数・造作の有無で絞り込みます。現地では六本木交差点から外苑東通り沿いを徒歩で確認し、空き区画の看板や管理会社名から直接情報を取る動きも重要です。
六本木の主要な通り・エリアごとの特性
六本木のナイトエリアの核は「六本木交差点」で、ここから外苑東通りと六本木通りが交差します。外苑東通りを北に進むと「東京ミッドタウン」(港区赤坂9-7-1)があり、高級オフィスとホテルを背景にしたビジネス客・富裕層が多いエリアです。
西側には「六本木ヒルズ」(港区六本木6-10-1)が位置し、オフィスワーカーと観光客が昼夜問わず集まります。交差点から約250m南側に伸びる「芋洗坂」は、キャバクラ・クラブ・ラウンジの密集ゾーンで、終電後もタクシー待ちの列ができる典型的なナイトストリートです(地図実距離計測)。
「六本木3丁目」方面は外資系企業や大使館が多く、静かなバーや会員制ラウンジが点在します。一方、「六本木7丁目」〜「西麻布交差点」方向は高単価レストランや隠れ家バーが多く、客単価1万円超のダイニング需要が強いのが特徴です。
出店時は、外苑東通り沿いの一等地か、1本裏の路地で賃料と賑わいのバランスを取るかが重要な判断軸になります。
六本木で強い業態とナイト出店のポイント
六本木で強いナイト業態として、キャバクラ・ラウンジ・ガールズバーなどの風俗営業1号店に加え、高単価なカウンターバーや会員制ラウンジが挙げられます。店舗賃料が高いため、客単価はバーでも5,000〜8,000円、クラブ・キャバクラでは1万5,000〜3万円を前提に設計されることが多いのが実務です。
六本木全体の昼間人口は約5万人、ランチ単価は1,000〜2,000円とされ、昼はオフィス・観光・近隣居住者向けの飲食、夜は接待需要とインバウンドが重なります。
強い業態の共通点は「英語対応」「カード決済」「深夜3時以降の営業」で、特に外苑東通り沿いのインバウンド需要を取り込む場合は英語メニューと外国人スタッフ採用が有効です。出店のポイントは、1階路面にこだわらず、地下や2階以上で坪単価を下げつつ看板・導線・エレベーター前の視認性を確保することです。
また、近隣の「麻布十番」「西麻布」とのハシゴ需要を意識し、タクシーで5〜10分圏内の動線設計を行うとリピート率が上がります。
六本木の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
六本木でキャバクラ・クラブ・ラウンジなど接待飲食等営業(風営法2条1項1号)を行う場合、「風俗営業許可(1号)」が必要で、所轄は麻布警察署(港区六本木6-2-37)です。六本木交差点から麻布警察署までは外苑東通り沿いに約330mで、徒歩4〜5分の距離です(地図実測)。
風営1号の営業時間は原則として午前0時までとされ、それ以降も酒類提供を継続する場合は「深夜酒類提供飲食店営業」の届出が別途必要になります(警視庁告示に基づく共通基準)。
深夜酒類提供のみを行うバーの場合は、客室の床面積や照度・騒音など基準を満たし、営業開始の10日前までに麻布警察署生活安全課へ届出を行います。
申請には店舗の平面図・求積図、照明・音響の設備図、賃貸借契約書の写し、登記事項証明書、役員名簿などが必要で、風営許可は申請から45〜60日程度を見込むのが安全です。用途地域や学校・病院などからの距離規制は個別物件ごとに確認が必要なため、設計前に必ず管轄警察署と行政書士に調査を依頼します。
六本木で居抜き・造作で出店する流れと注意点
六本木は新築スケルトンだけでなく、居抜き・造作譲渡での出店が多いエリアです。飲食店向けポータルでは、六本木駅周辺の平均坪単価は約3万40円で、賃料100万円以上の物件が全体の4分の1を占めています。このため、内装コストを抑えられる居抜き物件は、初期投資を数百万円単位で圧縮できるケースが一般的です。
出店の流れは、①居抜き物件の情報収集(ポータル・専門仲介・同業者からの紹介)②賃貸借条件と造作譲渡金の交渉③保健所・消防・風営関連の事前相談④賃貸借契約・造作譲渡契約締結⑤軽微な工事・看板工事⑥保健所の営業許可申請・風営許可または深夜酒類提供届出⑦オープン、という順序になります。
造作譲渡金は六本木のナイト業態では300万〜1,000万円程度の提示が多く(仲介実務相場)、居抜きの状態によっては電気容量や防音性能の追加投資が必要です。
契約前には、分電盤の容量(30kVA以上かなど)、グリストラップの有無、消防設備(スプリンクラー・自動火災報知設備)が現行基準を満たしているかを必ず確認し、違反是正にかかるコストを見込んだ上で条件交渉を行います。
