新富町・八丁堀のナイト店舗・居抜き物件【掲載6件(公開1・非公開5)】
新富町・八丁堀は、銀座東側の落ち着いたエリアで、大人のバー・割烹・ダイニングが点在。商業地域で深夜酒類提供が可能、銀座より手頃な家賃で上質な業態が狙えます。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
新富町・八丁堀 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 特性 | バー・割烹・ダイニング |
| 相場 | 坪 3〜6万 |
新富町・八丁堀の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
新富町・八丁堀の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
新富町・八丁堀のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
中央区「新富町・八丁堀」エリアは、東京メトロ有楽町線新富町駅とJR京葉線・東京メトロ日比谷線八丁堀駅を中心としたオフィス集積エリアで、平日夜間のビジネス客を主な需要とするナイト市場です。
八丁堀駅周辺では、居酒屋・中華・イタリアン・和食など多様な飲食店が並び「飲食店の激戦区」と評され、1階路面店の平均坪単価は21,854円、地下・空中階は13,821円とされています。
一方、新富町駅周辺の店舗賃料平均坪単価は34,573円とやや高めで、レストラン・バル・ビストロなど比較的単価の高い業態が目立ちます。客層は周辺の中央区オフィスワーカーが中心で、夜は一次会需要が厚く、駅徒歩3分圏の路面店を軸に物件選定するのが現実的です。
新富町・八丁堀の店舗家賃相場と物件の探し方
新富町・八丁堀エリアの飲食店向け賃料相場は、駅・階数・状態によって明確な差があります。八丁堀駅の平均坪単価は直近データで約30,887円で、2023年26,994円→2024年28,590円→2025年31,929円と上昇傾向にあります。
また、同駅周辺の1階路面店平均坪単価は21,854円、地下・空中階は13,821円と集計されており、路面と上階・地下で約1.6倍の開きがあります。具体例として、八丁堀駅徒歩1分・2階・29.94坪のスケルトン物件は、賃料924,000円(税込)で坪単価30,853円、敷金12カ月となっています。
新富町駅周辺は、店舗物件の平均坪単価が34,573円(2026年6月22日更新)と公表されており、同じ中央区でも新富町の方がやや高めです。
新富町徒歩2分・1階11.23坪のレストラン居抜きは賃料435,600円(坪単価約38,800円)、敷金2カ月で募集されており、駅近・1階・居抜きかどうかで坪単価が大きく変動することがわかります。
物件探しは、居抜き専門サイト(居抜き本舗・ABC店舗・そのまんまオフィス等)や店舗専門ポータル(テンポスマート、飲食店ドットコム)で「新富町」「八丁堀」を駅指定し、坪数・階数・飲食可・造作有無・坪単価上限を条件設定して絞り込むのが効率的です。
新富町・八丁堀の主要な通りとエリアごとの特性
新富町・八丁堀エリアは、駅ごと・通りごとに客層と賑わいが異なります。JR京葉線・日比谷線「八丁堀」駅周辺は、中央区八丁堀1〜4丁目を中心としたオフィス街で、大手企業の本社も多く、平日昼・夜はビジネスマンの往来が目立ちます。
八丁堀駅から徒歩1〜3分圏の鍛冶橋通り周辺は居酒屋・中華・チェーン系が多く、「飲食店の激戦区」とされ、コスパ重視のランチや一次会ニーズが中心です。
一方、有楽町線「新富町」駅周辺(中央区新富1〜2丁目)は、昭和通りと晴海通りに挟まれたエリアで、築地・銀座・京橋に近く、ホテル併設店舗やビストロ・イタリアン・バルなど比較的単価の高い店が増えています。
新富町駅徒歩2分・角地1階11.23坪のレストラン居抜き物件などは、視認性が高くレストラン・ワインバー向きの立地とされています。また、新富1丁目のアパホテル併設1階9坪物件(賃料19万円、坪単価2万円)は、宿泊客と周辺オフィスワーカーの両方を狙える立地です。
総じて、八丁堀駅寄りはサラリーマン一次会・大箱居酒屋、新富町寄りは少席数のレストラン・バル・小箱のナイト業態が馴染みやすいエリア構造と言えます。
新富町・八丁堀で強い業態と出店のポイント
新富町・八丁堀エリアでは、周辺のオフィスワーカーを主なターゲットとした居酒屋・和食・中華・イタリアン・バルなどの業態が強く、特に八丁堀は「飲食店の激戦区」とされます。
平日夜の一次会需要がメインで、客単価3,000〜5,000円のカジュアル居酒屋・中華・大衆酒場が多く出店し、ランチ需要との二毛作が一般的です。
新富町駅周辺では、レストラン・ビストロ・ワインバーなど単価5,000〜8,000円を狙える業態も成立しやすく、実際に新富町駅徒歩2分・1階11.23坪のレストラン居抜き物件が募集されているなど、少席数でも収益を確保しやすい市場です。
アパホテル併設の1階9坪物件(賃料19万円、坪単価2万円)は宿泊客+周辺オフィスのダブル需要を見込めるため、朝〜深夜までの長時間営業カフェバーやワインバルにも適しています。
ナイト業態としては、テーブル主体のバー・ワインバー・日本酒バーなど「接待行為を伴わない」深夜酒類提供飲食店がビルイン物件の上階に入りやすく、21〜25時台の2〜3杯需要にフォーカスすることで、高い坪単価にも対応できます。
新富町・八丁堀の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
中央区新富・八丁堀でナイト業態を出店する場合、所轄は警視庁中央警察署(所在地:東京都中央区築地1丁目)で、風営法上の区分に応じて手続きが変わります。バー・バルなどで午前0時以降も酒類を提供し、接待行為を行わない場合は「深夜酒類提供飲食店営業」として、営業開始10日前までに中央警察署へ届出が必要です。
スナック・キャバクラなど接待行為を行う場合は風俗営業1号許可が必要で、用途地域や学校・病院等との距離制限、ビルの用途(飲食店舗用途かどうか)を事前に確認します。
中央区は商業地域が中心ですが、住宅地域も混在するため、候補物件がある丁目(新富1丁目・2丁目、八丁堀1〜4丁目など)の用途地域図を確認し、必要に応じて中央区役所の建築指導課で相談するのが安全です。
申請には、賃貸借契約書、使用承諾書、店内平面図・照度分布図・音響設備図などが必要となり、構造変更がある場合は消防署への用途変更・防火管理者選任届も合わせて行います。
新富町・八丁堀で居抜き・造作で出店する流れと注意点
新富町・八丁堀エリアでは、スケルトンよりも居抜き・造作付き物件を活用することで初期投資を圧縮しやすくなります。
新富町駅徒歩2分・1階11.23坪のレストラン居抜き物件は、造作価格0円・敷金2カ月で募集されており、同規模のスケルトンから造作を一から入れる場合と比較して、厨房機器・ダクト・給排気・内装にかかる数百万円〜1,000万円程度のコストを削減できます。
八丁堀駅周辺でも、飲食店の「居抜き物件・貸店舗」が多数掲載されており、前テナントの業態を引き継ぐ形での出店が現実的です。
実務の流れとしては、①ポータルサイトで新富町・八丁堀の居抜き物件を検索し、希望坪数・業態に近い物件を複数ピックアップ、②内見時に厨房設備・排気経路・電気容量・ガス容量・グリストラップの状態を確認、③造作譲渡契約の条件(残存設備の保証・撤去義務)を明確化、④賃貸借契約締結と同時に造作譲渡代金を支払い、⑤軽微な内装工事と保健所・消防・警察署の各種手続きを行う、というステップが一般的です。
造作価格が0円でも、原状回復義務や設備の修繕負担については契約書で細かく確認する必要があります。
