栄・錦のナイト店舗・居抜き物件【募集中5件】
名古屋・栄(錦三丁目・栄)は、東海地方最大の歓楽街。錦三を中心にクラブ・ラウンジ・キャバクラ・バー・スナックが密集し、矢場町・栄駅至近で集客力が抜群です。商業地域で深夜酒類提供が可能、接待を伴う場合は風営法1号許可が必要。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
栄・錦 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | クラブ・ラウンジ・キャバクラ・バー・スナック |
| 相場 | 坪 1.5〜4万 |
栄・錦の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
栄・錦栄・錦 2階 西新ビル|9.4坪・飲食店可
栄・錦栄・錦 3階 西新ビル|6.4坪・飲食店可
栄・錦栄・錦 3階 西新ビル|3.6坪・飲食店可
栄・錦栄・錦 4階 西新ビル|8.8坪
栄・錦栄・錦 2階 西新ビル|35.9坪
栄・錦のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
名古屋・栄・錦エリアは、栄駅(東山線・名城線)と栄町駅(名鉄瀬戸線)を中心とした中区の繁華街で、錦三丁目を軸にクラブ・ラウンジ・キャバクラ・ガールズバーなど夜業態が高度に集積しています。
名古屋市中区の店舗平均坪単価は直近数年で約15,900〜17,100円と推移しており、栄駅周辺の貸店舗は坪単価1万円前後、路面・地下街で2万〜4万円台に達する物件も存在します。
メイン客層は名古屋駅周辺のオフィスワーカーや中区・千種区在住の30〜50代ビジネス層で、接待・同伴・終電後のタクシー需要が夜間売上の柱となるマーケットです。
栄・錦エリアの店舗家賃相場とテナントの探し方
栄駅周辺の貸店舗・テナントの家賃相場は坪単価1万円前後ですが、立地・階数で大きく変動します。路面店は人通り・視認性が高く、錦三丁目に近い通りでは坪単価約2万円前後まで上昇し、20坪で月40万円程度が目安です。
サカエチカなど地下街は乗換客も取り込めるため坪単価4万円以上になるテナントもあり、同じ20坪でも月80万円超の水準です。
名古屋市中区全体の店舗平均坪単価は直近1年間で約15,958円、過去数年も約15,930〜17,126円のレンジで推移しており、錦三丁目の夜業態向けビルイン物件はこの平均より高めに出る傾向があります。
物件探しでは飲食店.comなどで「名古屋市中区」「栄駅」「坪単価2万円以下」など条件指定し、路面・地下・空中階を比較検討するのが実務的です。
名古屋・栄・錦の主要通りとサブエリアごとの特性
名古屋・栄・錦エリアは、錦三丁目(通称:錦三・キンさん)、錦二丁目、住吉・栄南、伏見寄りといったサブエリアごとに性格が異なります。錦三丁目は広小路通と錦通に挟まれた一帯で、メインの夜の街としてクラブ・ラウンジ・キャバクラが密集し、30〜50代の接待・同伴客が中心です。
栄駅・栄町駅から徒歩3〜5分圏内で、広小路通や錦通沿いはタクシーの乗降も多く、深夜帯まで人通りが途切れません。錦二丁目は伏見駅寄りでオフィスビルが多く、ビジネス街と夜の飲食店街が混在し、会食向けの高単価レストランやバーが目立ちます。
住吉・栄南エリアは三蔵通・白川通周辺で、若年層向けのダイニングバー・カジュアルバーが多く、矢場町・大須からの流入も見込めます。出店計画では、対象客層と価格帯に合わせて通り・丁目を絞ることが重要です。
栄・錦エリアで強いナイト業態と出店戦略のポイント
栄・錦エリアで強い業態は、錦三丁目のクラブ・ラウンジ・キャバクラ、ガールズバーなど接待・指名制を軸にしたナイト業態です。広小路通・錦通から一歩入ったビルの中層階には、20〜40坪でソファ席中心のラウンジやボックス席主体のクラブが多く、同伴・アフター需要を取り込みやすい立地です。
名古屋市中区の平均坪単価15,000〜17,000円台から逆算すると、20坪のラウンジで月30〜40万円、30坪のクラブで月45〜60万円程度の賃料を見込む必要があります。
伏見寄りの錦二丁目では、バー・小箱クラブ・和食・鉄板焼きなど会食需要に強い業態が成立しやすく、住吉・栄南では若年層向けダイニングバー・ミュージックバーが相性の良い業態です。
出店のポイントは、ターゲットの年齢層と利用シーン(接待・合コン・二次会)を明確にし、ビルのテナント構成(同フロアの業態)の相性を見て選ぶことです。
栄・錦エリアの風営法・深夜営業と許可取得の実務
錦三丁目でクラブ・ラウンジ・キャバクラを営業する場合、多くは風営法2号(接待を伴う飲食店営業)の許可が必要となり、午前0時以降の営業には原則として許可取得が前提です。
申請窓口は名古屋市中区を管轄する中警察署で、生活安全課に営業計画を相談し、営業所の平面図・求積図、賃貸借契約書、従業員名簿、用途地域証明などを提出します。
店舗は住居系用途地域との距離や学校・病院など保護対象施設との距離制限をクリアする必要があり、錦・栄の商業地域であってもビルによっては風営不可条項があるため賃貸契約前の確認が必須です。
深夜0時以降に酒類を提供するバー・ダイニングは、風俗営業ではなく深夜酒類提供飲食店営業の届出が必要なケースもあり、構造要件(客席の見通し・個室面積制限など)を満たす内装設計が求められます。
栄・錦エリアで居抜き・造作譲渡による出店を進める手順と注意点
栄・錦エリアでは、既存クラブ・バーの閉店に伴う居抜き・造作譲渡案件が多く、初期投資を抑えたい出店者にとって重要な選択肢です。
飲食店.comなどで「名古屋市中区」「栄」「錦」「居抜き」を条件指定すると、カウンター・ソファ・音響設備・照明などが残置された物件が見つかり、造作譲渡料は数十万〜数百万円が一般的です。
契約の流れは、造作譲渡契約と賃貸借契約をセットで締結し、譲渡対象物(什器・家具・設備)の一覧を作成しておくことが実務上重要です。名古屋市保健所中保健センターで厨房・客席の保健所基準を事前確認し、内装を現状維持で営業可能か、手直しが必要かを判断します。
風営法・深夜酒類提供の許可・届出が必要な業態の場合、中警察署と相談し、既存構造・個室の有無・出入口の形状などが現行法令に適合しているかをチェックしてから造作譲渡に進むことで、後の改装コストを抑えられます。