神宮前のナイト店舗・居抜き物件【掲載11件(公開5・非公開6)】
神宮前(表参道・原宿)は、ハイブランドと並んで大人のダイニングバー・会員制ラウンジ・隠れ家が点在する上質なエリア。表参道駅至近で、富裕層・感度の高い客層を狙えます。商業地域で深夜酒類提供が可能。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
神宮前 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 特性 | ダイニングバー・会員制・隠れ家 |
| 相場 | 坪 3〜6万 |
神宮前の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
神宮前神宮前 地下1階 タガミ神宮前ビル|33.2坪・飲食店可
神宮前神宮前 1階 豊匯ビル|26.5坪
神宮前神宮前 6階 クレインズパーク|66.9坪
神宮前神宮前 5階 イル・チェントロ・セレーノ|13.4坪
神宮前神宮前 1階 豊匯ビル|22.6坪
神宮前の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
神宮前のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
渋谷区神宮前は、原宿駅・明治神宮前〈原宿〉駅・表参道駅を最寄りとする都内有数の商業エリアで、ファッションとカルチャーに紐づいたナイト需要が特徴です。
店舗賃料は渋谷区平均39,991円/坪に対し、神宮前の1階平均52,873円/坪、基準階43,891円/坪と高水準で、特に神宮前5丁目・明治通り沿いは坪10万円超の事例もあります。
主要業態は、キャットストリート沿いのカフェ・ビストロ・ワインバー、裏原宿のスタンディングバー、表参道寄りのラグジュアリーブランド併設バーなどで、客層は20〜30代のファッション感度の高い男女、インバウンド観光客、クリエイター・IT系オフィスワーカーが中心です。
繁華街型の雑多な飲みではなく、ブランド性と世界観を重視したナイト店舗が求められるエリアと言えます。
渋谷区・神宮前の店舗家賃相場と物件の探し方
神宮前でナイト業態向けの店舗を探す際、まず押さえるべきは坪単価です。2026年6月時点のデータで、神宮前全体の1階平均坪単価は52,873円、最高値は神宮前5丁目の101,198円、最低値は22,301円となっています。
2階以上・地下などの基準階は平均43,891円、最高93,411円、最低12,458円で、路面か空中階かで1〜2万円/坪程度の差が出るのが実情です。渋谷区全体の1階相場41,164円/坪、1階以外29,375円/坪と比較すると、神宮前は明確なプレミアムエリアです。
原宿駅・明治神宮前駅から徒歩5分以内の路面店はポータルサイトでも募集が少なく、テンポスマートや飲食店ドットコムなどの専門サイトに加え、青山・原宿エリアに強い仲介会社(不動産のミツキ、サンライズ不動産など)の水面下情報を押さえることが重要です。
希望条件は「坪数・階数・営業時間帯・風営許可の可否」を事前に明示しておくと、ナイト向き物件の紹介を受けやすくなります。
渋谷区・神宮前の主要な通りとナイトエリアごとの特性
渋谷区神宮前のナイト店舗は、通りごとに客層と賑わいが大きく異なります。
明治通り(神宮前1〜6丁目を南北に貫く幹線)は、ラフォーレ原宿・東急プラザ表参道原宿・ユニクロ原宿店など大型商業施設が並び、昼夜を通じて観光客と若年層が多いエリアで、1階路面の坪単価は70,000〜100,000円/坪に達することもあります。
キャットストリート(旧渋谷川遊歩道)は、アパレル・カフェ・ビストロ・ワインバーが中心で、ナイト帯は20〜30代のカップル・クリエイターがメイン客層、基準階で40,000〜60,000円/坪前後が目安です。
裏原宿(神宮前3〜4丁目の路地エリア)は、小規模アパレルとスタンディングバー・スナックが混在し、賃料も30,000〜50,000円/坪程度とやや抑えめで、ナイト業態の初出店に向くゾーンです。
表参道交差点〜青山通り方面はラグジュアリーブランドと美容クリニックが多く、客単価重視のバー・ラウンジに向きます。
渋谷区・神宮前で強いナイト業態と出店戦略のポイント
神宮前の夜間需要は「ファッション・カルチャー目的の来街者」と「周辺オフィスワーカー」が中心で、渋谷駅周辺のような深夜帯の大量集客より、世界観とブランドを重視する業態が強い傾向にあります。
具体的には、キャットストリート周辺ではナチュラルワインバー、クラフトビールバー、ビストロ、カフェバーなどが多く、客単価4,000〜7,000円帯のスタンディング・カウンター中心の店が成功事例です。
裏原宿では、10〜15坪のバー・スナック・小箱DJバーが多く、音量を抑えつつサブカルチャー色を出すコンセプトが受けています。表参道寄りでは、アパレルブランドやコスメブランド併設のバー・ラウンジ、招待制の会員制バーなど、ラグジュアリー寄りの業態が主流です。
出店のポイントとしては、「ファサードと内装デザインへの投資」「SNS映えするドリンク・フード」「多言語対応」「21時以降の予約比率アップを意識した運営」が求められます。
渋谷区・神宮前の風営法・深夜営業ルールと所轄警察署
神宮前でナイト営業を行う際、まず確認すべきは風営法上の区分と営業時間です。バー・クラブで接待行為(お客に同席して歓談・カラオケをする等)を行う場合は、風俗営業1号許可が必要となり、神宮前を所轄する警視庁原宿警察署(渋谷区神宮前1丁目4番17号 生活安全課)が申請窓口です。
許可営業の営業時間は原則として午前0時まで(条例で短縮される場合あり)で、それ以降営業する場合は深夜酒類提供飲食店営業の届出が必要となります。深夜酒類提供は午前1時〜午前5時の提供が規制対象で、届出は営業開始の10日前までに行います。
学校・病院・図書館など一定の施設からの距離制限(概ね直線100m以内不可など)があり、神宮前では原宿外苑中学校・千駄谷小学校・渋谷区立図書館神宮前分室周辺で規制が厳しくなります。図面審査には天井高、客室床面積、照度、出入口数など細かい基準があるため、風営専門の行政書士と連携するのが実務的です。
渋谷区・神宮前で居抜き・造作を活用してナイト店舗を出店する方法と注意点
渋谷区神宮前でナイト店舗を出店する際は、居抜き物件・造作譲渡を活用することで初期費用と工期を圧縮できます。
渋谷区の居抜き店舗は、テンポスマートなどのサイトで平均坪単価約30,000〜40,000円/坪で掲載されており、神宮前6丁目の美容室居抜き(原宿駅徒歩6分)のように、造作無償・保証金数百万円規模の案件も見られます。
飲食・バーの居抜きでは、カウンター・給排気・グリストラップ・ダクト・トイレ等の造作譲渡代として200万〜500万円の価格帯が多く、原状回復義務の承継範囲(スケルトン戻し義務の有無)を賃貸借契約書で必ず確認する必要があります。
出店の流れは、①物件情報収集(ポータル+仲介)②内見・造作チェック(設備容量・消防設備・防音)③家主審査・条件交渉(賃料・保証金・償却)④造作譲渡契約締結⑤賃貸借契約締結⑥保健所・消防署・原宿警察署への各種届出という順番が一般的です。