五反田のナイト店舗・居抜き物件【掲載9件(公開4・非公開5)】
五反田は、駅西口を中心にクラブ・ラウンジ・スナックが集まる歓楽街。商業地域で深夜酒類提供が可能、接待を伴う業態は風営法1号許可が必要。ビジネスマンの夜需要が厚く、雑居ビルの空中階・地下にナイト物件が狙えます。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
五反田 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | クラブ・ラウンジ・スナック |
| 相場 | 坪 3〜6万 |
五反田の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
五反田五反田 1階 メゾンブランシュ不動前|16.9坪
五反田五反田 6階 ニューフジマンション|24.5坪
五反田五反田 5階 Y.BLDG|27.6坪
五反田五反田 空中階 飯島ビル新館|60坪
五反田の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
五反田のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
五反田は、JR山手線・都営浅草線・東急池上線が交わるターミナルで、品川区内でも有数の夜の繁華街です。店舗向け賃料は直近1年の平均坪単価約30,667円、最高82,513円とされ、駅近一等地では坪4〜6万円台に達する物件も見られます。
業態は、東五反田1丁目・2丁目の歓楽街にスナック・ガールズバー・キャバクラ、駅周辺には居酒屋・バル・焼肉店が集中し、五反田の飲食店数は品川区全体の20%強を占めるとされます。
昼はオフィスワーカーと買物客で東西合計9万人超の昼間人口があり、ランチ単価は1,000円未満、夜は20〜40代ビジネス層中心に客単価3,000〜4,000円のカジュアル業態が主流です。
ITスタートアップ集積による若年層需要と、住宅街を背景にした地元客が重なり、多様なナイト業態にとって安定した市場が形成されています。
品川区・五反田の店舗家賃相場と物件の探し方
五反田駅周辺の「店舗」賃料相場は、直近1年間の平均坪単価30,667円、最高82,513円、最低11,905円と公表されています。別の居抜き専門サイトでも、五反田駅周辺の店舗賃料は平均坪単価約27,000円前後が目安とされ、2020〜2021年にかけて上昇したと分析されています。
JR五反田駅徒歩1〜3分圏の路面店は、視認性と人通りの多さから坪4〜6万円台、場合によっては8万円超の事例もあり、20坪で月80万〜120万円程度が現実的なレンジです。一方、西五反田の空中階・奥まった立地では坪25,000〜30,000円台、20坪で月50万〜60万円前後の募集も見られます。
物件探しは、「飲食店ドットコム」などの店舗専門サイトで五反田駅の賃料分布グラフを確認し、希望坪数(例:15〜25坪)と階数(路面・2階以上・地下)を指定した上で、現地内見で排気・ダクト経路や深夜営業の可否を必ず確認するのが実務的です。
品川区・五反田の主要な通り・エリアごとのナイト立地特性
五反田は大きく「東五反田」と「西五反田」に分かれ、通りごとにナイトニーズが異なります。東口側の「桜田通り沿い(国道1号)」は、JR五反田駅東口から高輪台方面に伸びる幹線で、チェーン居酒屋やカラオケが多く、人通りが多い一方で坪単価も高めです。
「ソニー通り(山手通りから東五反田2丁目方面へ向かう通り)」周辺はIT企業オフィスが集積し、仕事帰りの20〜40代ビジネスパーソン向けのバル・ビストロが増えています。東五反田1丁目の駅東口周辺はスナック・ガールズバー・キャバクラが集中する歓楽街で、狭小区画が多く深夜帯の人通りが多いエリアです。
一方、西口側は「山手通り」「中原街道」「西五反田1〜2丁目のオフィス街」が混在し、オフィスワーカー向け大箱居酒屋やラーメン店が点在します。西五反田3丁目以遠は住宅が増え、地元客中心の小規模居酒屋・バーに適した立地となります。
品川区・五反田で強いナイト業態と出店のポイント
五反田では、昼間人口9万人超のオフィスワーカーと、徒歩圏の単身者・カップルを同時に狙える業態が強いとされています。飲食店の構成としては、東五反田側にスナック・バー・ガールズバー・キャバクラなど接待系ナイト業態が多く、西五反田〜山手通り沿いに焼肉・居酒屋・ラーメンなどの食事系が密集しています。
ランチ平均単価は1,000円以下、ディナーは3,000〜4,000円が相場とされ、高級よりも「コストパフォーマンス重視」のニーズが強いのが特徴です。
ITベンチャーやスタートアップ企業の集積地として紹介されることも多く、20〜30代の男女グループや同僚飲み需要が厚いため、0次会〜2次会を通して使える小箱のダイニングバーや立ち飲みなどが相性の良い業態です。
出店時は、客単価3,000〜5,000円程度を軸に、終電前後のピークに対応できる導線計画と、駅から徒歩5分以内・10分以内でターゲットを分けて検討することが重要です。
品川区・五反田の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
五反田エリアでナイトワーク向け店舗を運営する場合、風営法と深夜営業の規制を正確に押さえる必要があります。キャバクラ・ラウンジなどの接待飲食等営業は「風俗営業1号許可」が必要で、店舗所在地を管轄するのは「警視庁品川警察署(品川区北品川3-15-20)」です。
五反田駅からは約1.8kmで、徒歩約22分の距離にあります。バーや居酒屋で午前0時〜朝5時に酒類を提供する場合は、「深夜酒類提供飲食店営業」の届出が必要となり、これも品川警察署への届出となります。
風俗営業1号許可では、用途地域・学校や病院等からの距離・構造設備基準などが審査され、図面・営業の方法などの書類提出が必要です。許可が下りるまで通常1〜2カ月程度かかるため、物件契約からオープンまでの期間に余裕を持つことが不可欠です。深夜酒類提供の届出は、営業開始日の10日前までに行う必要があります。
品川区・五反田で居抜き・造作で出店する流れと注意点
五反田は飲食店舗数が多く、品川区全体の20%強を占めるとされるため、居抜き・造作譲渡案件の流通も活発です。五反田駅周辺の店舗賃料は平均坪単価約27,000〜30,000円前後で、20坪前後の物件が多く出回ります。
居抜き出店の基本的な流れは、①「飲食店ドットコム」等で五反田駅の居抜き物件を検索し、造作譲渡金額と坪単価を確認する②内見の際に、ダクト・グリストラップ・ガス容量・電気容量など重飲食インフラの有無をチェックし、図面と現況を照合する③造作譲渡契約(売主と)と賃貸借契約(オーナーと)を同時進行で締結する④保健所に飲食店営業許可を申請し、必要に応じて品川警察署に風俗営業許可や深夜酒類提供の届出を行う、という順序です。
造作金はスナック・バーで数十万〜200万円台、居酒屋・焼肉では数百万円規模となることが多く、原状回復義務や設備の残存年数を含めて収支計画に組み込むことが重要です。
五反田でナイト店舗を出すなら|エリアの構造と、物件選定で外せない論点
五反田はエリアで客層が変わる
五反田は駅を境に表情が真逆になります。西五反田は大手企業が並ぶビジネス街で、落ち着いた隠れ家的な店が点在します。対して東五反田は繁華街寄りで、ソニー通りと桜田通りに挟まれた一帯が歓楽街の中心です。
この歓楽街は夜だけ営業する店が密集し、呼び込みも出るネオン街です。昼はオフィス、夜は飲み屋街という二層構造が、平日の法人需要を安定させています。物件を見るときは、駅の東西どちらかで客層が変わる点を必ず確認してください。
許可は物件に紐づく
営業許可や届出は物件ごとの用途地域・保全対象施設との距離・大家の業態可否に左右されます。契約後に「その物件では営業できない」と判明する事故が最も多いため、内見前の確認が不可欠です。
また、居抜きでもM&Aでも前経営者の営業許可はそのまま承継できません。新経営者が改めて取得する必要があります(株式譲渡で法人ごと引き継ぐ場合は許可が法人に残るため扱いが異なります)。
nightmaはM&A・居抜き・造作譲渡の3本柱で、物件の紹介から許可の実務、将来の売却までを一貫して支援しています。五反田の非公開物件もお問い合わせください。