上野のナイト店舗・居抜き物件【掲載7件(公開3・非公開4)】
上野は、アメ横・湯島寄りに居酒屋・スナック・キャバクラが密集する下町の歓楽街。商業地域で深夜酒類提供が可能、接待を伴う業態は風営法1号許可が必要。観光客と地元客が混在し、手頃な家賃で開業しやすいエリアです。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
上野 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | 居酒屋・スナック・キャバクラ |
| 相場 | 坪 2.5〜5万 |
上野の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
上野・御徒町上野・御徒町 5階 ライオンズマンション上野山下|25.3坪
上野・御徒町上野・御徒町 8階 東京ミシン会館|22.9坪
上野上野 1階 プリムラハセビル|7.5坪
上野の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
上野のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
台東区上野エリアのナイト市場は、JR山手線・京浜東北線・地下鉄銀座線などが集中するターミナル上野駅〜御徒町駅周辺に広がり、居酒屋・焼鳥・立ち飲み・スナック・キャバクラ・風俗店など多様な業態が混在する「夜の街」です。
店舗賃料は1階路面で平均87,687円/坪(サンプル21件、テンポリー調べ)と高水準で、基準階は平均28,175円/坪と一段安くなります。中央通り・上野中通り商店街・昭和通り沿いには大箱のチェーン居酒屋から小規模バーまで密集し、水商売・風俗向け賃貸物件も数多く出ています。
客層は近隣オフィスの会社員に加え、アメ横・上野公園を訪れる観光客・地方出張客が多く、平日〜週末ともに夜間の人通りが途切れにくいエリアです。出店時は坪単価と業態の収益性を精査し、路面か空中階かを戦略的に選ぶことが重要になります。
上野エリアの店舗家賃相場と物件の探し方
上野エリアの店舗賃料は、1階路面と地下・空中階で水準が大きく異なります。テンポスマートのデータでは、上野の1階賃料相場は2019年時点で29,712円/坪、地下・空中階は19,903円/坪と約1.5倍の差があります。
一方、テンポリーの実際の掲載物件平均では、上野の路面(1F)が87,687円/坪(サンプル21件)と高水準で、B1・2Fは相場が一段下がるとしています。
居抜き物件の実例として、東上野3丁目・JR上野駅徒歩5分の1階8坪店舗が、賃料36.3万円・坪単価45,375円で掲載されており、小箱バル・バーなどでも月30〜50万円台の家賃負担になることが多いエリアです。
物件探しは、飲食店ドットコム・居抜き市場・テンポスマートなどで「上野駅」「台東区上野」を指定し、路面か基準階か、坪数・前業態(中華・エスニック・居酒屋など)を比較検討するのが実務的です。
上野の主要な通り・エリアごとの特性と客層
上野の夜の街は、通り・エリアごとに客層と賑わいが明確に分かれます。まず「中央通り」は、上野駅〜御徒町駅を南北に結ぶ幹線で、チェーン居酒屋・カラオケ・大箱店舗が多く、終日人通りが多いエリアです。
「上野中通り商店街」は、JR御徒町駅徒歩3分の上野エリアに位置し、2階約30坪で賃料82.5万円のスケルトン物件など、飲食・ナイト向けテナントが密集しています。ここは立ち飲み・バル・小箱居酒屋が多く、会社員のはしご酒需要を取りやすい通りです。
駅東側の「昭和通り」〜「東上野」は、オフィスと住宅が混在し、スナック・ラウンジ・性風俗店など水商売系が点在するエリアで、水商売・風俗向け賃貸物件特集にも上野の案件が多数掲載されています。アメ横周辺は観光客・地方客が多く、カジュアルな居酒屋・ビストロが中心で、単価より回転数重視の業態が適します。
上野で強いナイト業態と出店のポイント
上野で強いナイト業態は、中央通り・上野中通り商店街の居酒屋・焼鳥・立ち飲み、小箱のバル・バー、昭和通り〜東上野のスナック・キャバクラ・風俗店などです。御徒町エリアの店舗賃料相場は平均23,000円/坪とされ、上野と比較してやや高めながら、オフィスワーカーの需要を取りやすい立地です。
テンポリーのデータでは、上野路面店の平均坪単価が87,687円/坪である一方、基準階は相場が一段下がるため、バー・スナックなどは2〜5階で家賃を抑えつつ、看板・LEDサイン・ビル入口の導線設計で集客を補う戦略が有効です。
居酒屋・大衆酒場は、アメ横〜中央通りで20〜30坪程度を確保し、坪単価30,000〜50,000円台の物件を選べば、客単価3,000〜4,000円・回転2〜3回で損益分岐を切りやすくなります。水商売向けは、上野警察署管内で風営許可を取得しつつ、ビルオーナーの業種制限をクリアすることが必須です。
上野エリアの風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
台東区上野エリアでナイト業態を運営する際は、風営法・深夜営業の規制を正確に押さえる必要があります。接待を伴うクラブ・キャバクラは風俗営業2号に該当し、所轄の「上野警察署」(台東区東上野4丁目2番4号)が申請窓口となります。
午前0時以降に酒類を提供するバーなどは「深夜酒類提供飲食店営業」の届出が必要で、図面・賃貸借契約書・用途地域確認などの書類を揃えて警視庁へ提出します(警視庁基準)。
申請前には、学校・病院・児童福祉施設との距離制限(例:直線100m以内不可等の地域基準)や、同一建物内の既存風俗営業との兼ね合いを確認することが重要です。
上野は商業地域が多く、用途地域の制約は比較的緩やかですが、ビルオーナーが風俗・水商売を禁止しているケースもあるため、賃貸借契約の「用途制限条項」を必ずチェックしてください。
上野で居抜き・造作付き物件に出店する流れと注意点
上野で居抜き・造作付き物件に出店する場合、初期投資の削減と造作譲渡条件の精査がポイントになります。居抜き市場やテンポスマートでは、上野駅徒歩5分・東上野3丁目の1階8坪居抜き店舗(賃料36.3万円・坪単価45,375円・前業態麻辣湯)など、造作を活かせる物件が掲載されています。
一般的な流れは、①サイトで「台東区上野」「上野駅」を指定して居抜き物件を検索②内見時に厨房設備・排気・トイレ・電気容量をチェック③造作譲渡代金(数十万〜数百万円規模)と譲渡対象設備の一覧を確認④賃貸借契約と造作売買契約を同時に締結⑤必要な内外装工事のみ追加し、保健所・消防署・上野警察署への届出を行う、というステップです。
注意点は、造作の老朽化・排煙設備の適法性・前テナントのクレーム履歴などで、これらは仲介会社や管理会社からのヒアリングで実務的に確認します。