麻布十番のナイト店舗・居抜き物件【掲載5件(公開2・非公開3)】
麻布十番は、落ち着いた大人の街で、小箱のバー・ダイニング・会員制が点在。商業地域で深夜酒類提供が可能、富裕層の生活圏で安定した需要が見込めます。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
麻布十番 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業 ◎ |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可 |
| 特性 | バー・ダイニング・小箱・会員制 |
| 相場 | 坪 2.5〜6万 |
麻布十番の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
麻布十番麻布十番 5階 エル麻布矢島ビル|14坪
麻布十番麻布十番 空中階 十番コアビルⅡ|5.5坪
麻布十番の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
麻布十番のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
麻布十番は港区麻布十番1〜3丁目を中心とする高級住宅街兼ナイトエリアで、東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番駅」を最寄りとします。店舗賃料相場は平均坪単価32,848円(最高70,159円・最低8,155円)で、40万〜60万円の賃料帯の物件が多く、出店には最低でも月額40万円以上が必要です。
ナイト業態の構成はバー618件・居酒屋595件と、酒を伴う飲食店が半数以上を占める大人向けエリアです。ディナー客単価は3,000〜4,000円で、周辺の賃貸住宅相場は1Kで15万円、1LDKで25万円、3LDKで75万円と高く、富裕層・経営者・外資系勤務者・近隣居住者が主要客層となります。
夜間人口は昼間と大きな差がなく、仕事帰り・会食・接待需要が見込めるのが特徴です。
麻布十番の店舗家賃相場と物件の探し方
麻布十番駅周辺の店舗賃料相場は、平均坪単価32,848円(最高70,159円・最低8,155円)で、賃料40万〜60万円の物件が多く、最低でも月額40万円程度の予算が必要です。
より最新のデータでは、麻布十番の1階路面店の平均坪単価は57,362円(最高80,947円・最低43,001円)とされ、麻布十番2丁目の路面は特に高水準です。基準階(地下・2階以上)の平均坪単価は34,475円(最高61,879円・最低17,000円)で、路面より約4割安くなります。
別の統計では1F路面店31,253円/坪、地下・空中階29,591円/坪というデータもあり、築年や立地によってばらつきがあります。
居抜きバー物件の事例では、約7.83坪で家賃270,000円・管理費40,000円・保証金8ヶ月・造作譲渡200万円、坪単価約39,000円/坪・駅徒歩3分という条件が確認できます。
物件探しでは、麻布十番1〜2丁目の商店街通り・駅徒歩3〜5分以内で条件の合う居抜き物件を、居抜き専門サイトやテナント仲介会社で継続的にチェックすることが重要です。
麻布十番の主要な通り・エリアごとの特性
麻布十番エリアは、主に「麻布十番商店街通り」「パティオ十番周辺」「仙台坂」「網代公園周辺」「一の橋交差点〜二の橋通り」に分けて考えると出店戦略が立てやすくなります。
麻布十番商店街通り(麻布十番1〜2丁目の南北軸)は、昼夜とも人通りが多く、バー・居酒屋・レストランが集積するメイン導線で、坪単価平均33,000〜37,000円/坪クラスの物件が多いです。パティオ十番周辺はイベントスペースやカフェが集まり、家族連れ・カップル・インバウンド観光客が多いエリアです。
仙台坂方面(麻布十番3丁目〜南北線六本木一丁目方面の坂)は高級マンション・隠れ家レストランが点在し、夜間は静かな一方で客単価の高い予約制業態に向きます。網代公園近辺は住宅地色が強く、地元客・ファミリー需要が中心です。
一の橋交差点〜二の橋通りは、六本木方面への導線となるため、タクシー利用客・会食後の二次会需要を取り込みやすいのが特徴です。
麻布十番で強いナイト業態と出店のポイント
麻布十番の飲食店業態構成では、バー618件・居酒屋595件と酒類提供業態が過半を占めており、「お酒を飲みながら食事を楽しみたい大人にぴったりのエリア」と評価されています。
ディナー単価は3,000〜4,000円が中心で、ワインバー・クラフトカクテルバー・会員制ラウンジ・小規模レストランバーなどが強い業態です。
周辺の賃貸住宅相場はワンルーム13万円、1K15万円、1LDK25万円、2LDK42万円、3LDK75万円と高く、港区らしい高級マンションが多いため、近隣在住の富裕層・経営者・外資系勤務者・弁護士などをターゲットにした業態がフィットします。
出店のポイントとして、駅距離よりも「平日12時の人の流れ」「夜20〜23時の導線」を現地でチェックし、指名来店・予約来店を前提としたコンセプト設計が重要です。
地下・空中階でも坪単価が大きく落ちないエリアのため、看板の視認性・階段導線・エレベーター有無を整えれば、2階〜5階のバー・レストランバーでも十分成立します。
麻布十番の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
麻布十番でナイト業態を出店する際、風営法・深夜営業の扱いを正しく理解することが必須です。接待を伴うキャバクラ等を営業する場合は、風営法第2条第1項第1号に該当する「社交飲食店営業」の許可が必要で、所轄は港区六本木6丁目2-11所在の麻布警察署になります。
深夜0時以降に酒類を提供するバー・ラウンジで、接待行為を伴わない場合は「深夜酒類提供飲食店営業」の届出が必要です。申請では、店舗の図面・賃貸借契約書・住民票・誓約書・申請手数料などを用意し、営業所周辺の用途地域(主に商業地域)と、学校・病院・児童福祉施設との距離制限を満たしているかが審査されます。
港区麻布十番は商業地域が主体である一方、小学校・保育園が点在するため、申請前に半径100m〜200mの地図を作成して確認することが重要です。また、近隣への騒音・客引きに関する指導が厳しいため、看板・呼び込みの方法も警察署・区役所の指導に従う必要があります。
麻布十番で居抜き・造作で出店する流れと注意点
麻布十番で居抜き・造作譲渡で出店する場合、まず居抜き専門サイトやテナント仲介会社で、麻布十番1〜3丁目・駅徒歩3〜5分の物件を継続的にチェックします。
具体例として、麻布十番1丁目・駅徒歩1分・面積14.18坪の居抜き物件は、賃料649,000円・坪単価約45,700円・保証金6ヶ月という条件で掲載されています。別の美容室居抜きでは、麻布十番2丁目・駅徒歩4分・賃料823,300円(税込)という事例もあり、居抜きでも初期賃料負担は重くなりがちです。
造作譲渡費はバー居抜きで200万円程度の例があり、厨房設備・空調・内装をそのまま引き継ぐことで、スケルトンからの内装費(10坪で500〜800万円規模)を圧縮できます。ただし、造作譲渡契約では譲渡対象物の一覧表・動産の所有権移転・原状回復範囲を明確にし、ビルオーナーの承諾を得ることが不可欠です。
内見時には、電気容量・ガス・排気ダクト・防水・階段導線を専門業者と確認し、風営法許可・深夜営業届出が取れる構造かも合わせてチェックする必要があります。