新橋のナイト店舗・居抜き物件【掲載10件(公開4・非公開6)】
新橋は港区屈指のサラリーマンの飲み屋街。SL広場・烏森口・赤レンガ通り周辺に居酒屋・バー・スナック・クラブが密集します。商業地域で深夜酒類提供が可能(要届出)、接待を伴う場合は風営法1号許可が必要。終電後も賑わう夜型エリアです。 本ページでは用途地域・風営法可否に加え、大家のナイト可否・物件状況まで開示。掲載は元付が広告掲載を許諾した物件のみ。条件に合う非公開物件はご登録の方へ個別にご紹介します。
新橋 ナイト適合カルテ出店前に効く一次情報
| 用途地域 | 商業/近隣商業(要確認) |
| 深夜営業 | 深夜酒類提供 可(要届出) |
| 接待(1号) | 可・要許可 |
| 特性 | 居酒屋・バー・スナック・クラブ |
| 相場 | 坪 2〜4万 |
新橋の公開中の物件取引態様:媒介/広告掲載許諾済
新橋新橋 4階 汐留プリプラビル|17.5坪
新橋新橋 7階 山水ビル|16坪
新橋新橋 8階 今朝ビル|126.2坪
新橋新橋 2階 汐留プリプラビル|17.5坪
新橋の非公開物件広告掲載不可・LINEで個別案内
新橋のナイト市場・出店ガイド相場・通り・業態・風営法・居抜き
港区・新橋エリアは、JR山手線・京浜東北線・横須賀線、東京メトロ銀座線、都営浅草線など5路線以上が集まる都内有数の夜の街で、東京駅から約1.5km、銀座から徒歩圏という極めて利便性の高い立地です。
店舗賃料相場は1階路面で坪単価3.0万〜4.6万円、地下・空中階で2.0万〜3.0万円台と高水準ですが、和食1061件・居酒屋866件・バー589件など飲食店密度も都内トップクラスで、会社員を中心にディナー単価3,000〜4,000円の需要があります。
新橋駅前ビル、烏森神社周辺、新橋二丁目交差点付近などエリアごとに客層・賑わいが異なり、ナイト系業態でもバー、スナック、和食居酒屋などの差別化が重要です。風営法上は警視庁愛宕警察署の管轄で、接待行為の有無により許可種別が分かれるため、業態設計と物件選定を同時に進めることが求められます。
港区・新橋の店舗家賃相場と物件の探し方
新橋の店舗賃料相場は、一次情報で見ると1階路面店の平均坪単価が38,834円、地下・空中階が28,460円(2019年データ)とされています。
ビルズ相場データでは、1階平均46,675円、最高坪単価110,865円(新橋2丁目)、基準階平均37,659円という実績があり、銀座寄りの新橋2丁目・駅徒歩1〜3分のビルでは坪単価4万円台後半〜5万円超も珍しくありません。
具体例として、港区新橋2丁目の路面店8.83坪で坪単価33,013円、保証金10ヶ月という条件があり、月額賃料は約29.2万円です。また、西新橋2丁目11.97坪・賃料23.32万円(坪単価約1.95万円)の空中階居抜きも掲載されており、駅からの距離や階数により賃料負担は大きく変わります。
物件の探し方は、飲食店ドットコム・テンポスマート・居抜き本舗など複数サイトで「新橋駅」「港区新橋」を指定し、面積・坪単価・階数・深夜営業可否を条件に横断検索するのが実務的です。
港区・新橋の主要な通り・エリアごとの特性
港区・新橋エリアは、細かな通りごとにナイト市場の色が変わります。JR新橋駅汐留口側の「新橋駅前ビル1号館・2号館」は、雑居ビル内の居酒屋・スナック・小規模バーが密集し、サラリーマンの一次会・二次会需要が主な客層です。
烏森神社へ続く「烏森通り」周辺は、立ち飲み・大衆居酒屋・焼鳥店が並ぶエリアで、ディナー単価3,000〜4,000円のカジュアル需要が中心です。
新橋二丁目交差点から内幸町方面に抜ける「新橋二丁目通り」や、西新橋二丁目のオフィス街裏通りは、会社員が会社帰りに立ち寄る和食・魚介系居酒屋が多く、和食店舗は1061件、居酒屋866件と業態構成にも反映されています。
銀座寄りの外堀通り沿いは、単価の高い和食・割烹・ワインバーなどが増え、坪単価も高くなりがちです。どの通りも新橋駅から徒歩5〜8分圏内に収まるため、距離より「通りのブランド」と「ビルの集積度」が集客に直結します。
港区・新橋で強い業態とナイト出店のポイント
新橋で強い業態は、一次情報でも和食1061件、居酒屋866件、バー・お酒提供店589件とされ、特に和食・魚介系・大衆居酒屋が圧倒的です。客層は、周辺のオフィスに勤務する会社員・出張ビジネスマンが中心で、ディナー単価3,000〜4,000円帯が最も厚いゾーンです。
ナイト業態としては、10〜15坪程度のカウンター主体バーやスナックが新橋駅前ビル・烏森通り周辺に多く、賃料は坪単価2万〜3万円台でも、席数10〜20席でも十分な売上が見込めます。
出店のポイントは、①近隣に競合する業態が多い「居酒屋・和食」は料理の強みと会社員向けサービスで差別化すること、②バー・スナックは常連の継続来店が重要なため、駅からの徒歩距離より「ビルの認知度」「ビル内のテナント構成」を重視することです。
坪数は10〜20坪程度でも十分成り立つため、賃料総額30万〜60万円台で原価率・人件費のコントロールがしやすい規模感を選ぶのが実務的です。
港区・新橋の風営法・深夜営業の実務と所轄警察署
港区・新橋でナイト系店舗を運営する際、風営法と深夜営業の実務は警視庁愛宕警察署の管轄となります。接待を伴うクラブ・キャバクラ・スナックなどは「風俗営業1号許可」が必要で、用途地域(商業地域など)かつ学校・病院等との距離制限を満たす必要があります。
新橋は商業地域が多く風営許可が取りやすい一方で、細かな距離制限やビル構造の条件を満たさない物件もあるため、物件住所・階数を特定したうえで愛宕警察署生活安全課に事前相談し、許可可能か確認するのが実務です。
接待を伴わないバー・居酒屋などで午前0時以降も酒類を提供する場合は、「深夜酒類提供飲食店営業」の届出を行えば営業可能で、こちらも住所・図面を添えて所轄署へ届出します。
営業時間は、風俗営業許可の場合原則午前0時までが基準で、深夜営業届の場合午前1時〜2時以降の営業も認められますが、近隣環境に応じた騒音・客引き対策が不可欠です。
港区・新橋で居抜き・造作で出店する流れと注意点
港区・新橋で居抜き・造作付き物件を活用する場合、まず居抜き専門サイト(居抜き本舗・居抜き市場・飲食店ドットコムなど)で、「新橋駅」「港区新橋」「西新橋」を検索し、面積10〜20坪・飲食可・深夜営業可の条件で絞り込みます。
具体例として、西新橋2丁目11.97坪・賃料23.32万円・坪単価1.95万円の居抜き物件や、新橋駅徒歩1分・8F・13.62坪・賃料528,000円(税込)のスケルトン物件などがあり、造作の有無で初期投資が大きく変わります。
出店フローは、①物件情報収集・内見で設備状態(ダクト・給排水・電気容量)を確認、②造作譲渡契約で譲渡対象設備・金額(数十万〜300万円程度が多い)を合意、③貸主との賃貸借契約締結(保証金・礼金・更新料の確認)、④保健所の飲食店営業許可申請、⑤風俗営業許可または深夜酒類提供届出(業態に応じて)、⑥看板・家具・軽微な内装調整、という順序です。
注意点として、造作譲渡契約と賃貸借契約の条件がリンクしているため、どちらか一方のみでは出店できないこと、退去時の原状回復範囲を事前に確認することが重要です。